コスパ重視から快適さ重視まで多様化する夜行バス

単に安いだけで選ばないようにする

夜行バスは、区間によっては多くの業者が運行しています。同じ業者なら複数のタイプのバスを用意していますし、それによって料金も変えています。最も安いタイプから高いタイプまで選べるのが特徴です。他社も負けじとより安いタイプ、快適なタイプなどを用意しているようです。選ぶときにはコスパを重視するかもしれませんが、コストのみで選んではいけません。最も安いタイプだと、多くの人を運べるタイプなので座席はかなり狭くなります。パフォーマンス部分があまりよくありません。最も安いタイプよりも少し高いぐらいのものがコスパが良くなります。このタイプなら全体的に見ると料金は安いが、シートが広めだったり、シートに一定の設備が付けられているタイプを選べます。

ほぼ個室のように利用できるタイプ

夜行バスに使われるバスは、大体どれも大きさは同じです。ですから中の空間も変わりありません。効率的に人を運ぼうとすれば座席が多くなり、逆に快適性を追求すれば座席は少なくなります。最も人を乗せられるタイプでは、4列に補助席が付いているものになるでしょう。一方、最も快適と言われるのが2列タイプのバスです。乗客は1台で12名しか乗れません。フラットに近い状態まで背もたれが倒せ、他の乗客との仕切りもきちんとされています。ほぼ個室のように利用できます。安さを求めるなら4列タイプになりますし、より楽に利用したいなら3列タイプを選びます。3列タイプでも仕切りがきちんとされていて、プライベートが守られる座席を持つバスもあります。